長野県安曇野市で、土石流で寸断され通行止めになっていた県道で仮の復旧工事が終わりました。
8月22日午前5時。ゲートが開くと登山客の車が、仮橋を渡って次々に北アルプスの登山口を目指しました。
安曇野市の県道327号・通称中房線は8月8日、大雨による土石流で沢の橋が流され、一時、登山客など400人近くが孤立しました。
土石流発生から2週間。
仮橋は長さ7.5メートル幅3.4メートルで、車両も片側交互通行できます。
登山口の駐車場では…
静岡県から登山客:
「早く復旧してもらえてよかった。駐車場に車も荷物も置き去りになっていたので」
県道は当面、平日は午前8時~午後5時、土日祝日は午前5時~午後6時に通行でき、大雨などで再び土石流が発生する恐れがある場合は通行止めとなります。
