最も身近な「ひと」をテーマに、「人物画」の移り変わりを紹介する展覧会が益田市のグラントワで開かれています。
この作品展は、グラントワが所蔵する作品の中から「ひとのかたち」をテーマに、江戸時代から現代にかけて描かれた版画や洋画、日本画などを紹介するコレクション展です。
会場には江戸時代前期に描かれた陰影を付けない作品から、緻密に描かれた作品まで、中国や西洋の影響を受けながら変化してきた魅力あふれる人物画が展示されています。
安来市出身の現代美術家、加藤泉さん。加藤さんは東京と香港を拠点に活動する世界的アーティストで、抽象的な「人型」モチーフに作品を手がけています。
人物表現の移り変わりを紹介するコレクション展「ひとのかたち」は、益田市のグラントワで10月12日まで開かれています。
