全国に誇りたい新潟のグルメ。今回はブランド豚を使ったカツ丼をご紹介します。見た目のインパクトにも注目です。
新潟市中央区の古町地区に店を構える『とんかつめし処長屋』。こちらの店で人気を誇っているのが…
【訪れた人】
「(Q.いつも何を頼む?)カツ丼。卵とじではここが一番」
【藤森麻友アナウンサー】
「フタが閉まり切らないほどのボリューム!丼ぶりからも卵やカツがはみ出しています」
その見た目で多くの客を魅了するこちらの〈かつ丼(並盛)1100円〉。
もちろん、人気の理由は見た目だけではありません。
【訪れた人】
「脂がスッキリしていて、すごくやわらかい」
【訪れた人】
「ザクザクな感じ。衣が立っている感じがする。ジューシーだけどもたれない」
器からはみ出るカツ丼には、オーナーのこだわりが詰まっています。
使用するのは関川村のブランド豚『蛇喰豚』。
【とんかつめし処長屋 長屋政彦オーナー】
「もとから肉質がやわらかい肉なので、そこまできっちり潰さなくてもいい。あとは厚みを出したいので、できるだけ肉は潰さないようにしている」
本来のやわらかさを生かすため、豚肉は叩かず、パン粉などをつけたら180℃の油で約3分揚げていきます。
ここで使用する油は…
【とんかつめし処長屋 長屋政彦オーナー】
「ラードで揚げることにより香りが違い、揚がったときの食感も変わってくる」
揚げたトンカツは醤油などが入ったタレで煮て、卵でとじたら、ご飯の上にのせてカツ丼の完成です。
【藤森麻友アナウンサー】
「肉はやわらかくて、タレの甘さもありますが、肉の甘い脂のうまみもしっかりと感じます。ご飯、肉、タレ、卵、全ての相性が抜群」
このボリュームを出すために多くの卵を使っていることから、悩みもあるといいます。
【とんかつめし処長屋 長屋政彦オーナー】
「仕入れの部分では少しきつい部分もあるが、それでもお客さんに『おいしい』と言ってもらえれば、(卵を)2個でも3個でも使って、おいしいものを届けたい」
利益の追求ではなく、訪れた人に「おいしい」と思ってもらえる一杯を…
【とんかつめし処長屋 長屋政彦オーナー】
「おいしいご飯とトンカツ、豚肉でお腹いっぱいにしてもらえたらありがたい」
長屋さんはこれからも自慢のかつ丼で多くの人のお腹と心を満たしていきます。
