男性の遺体を神戸市内の自宅に遺棄した疑いで、会社員の男が逮捕されました。
遺体は容疑者の双子の兄とみられるということです。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは神戸市灘区の会社員・宮脇秀和容疑者(55)です。
宮脇容疑者は今月22日正午ごろ、氏名・年齢不詳の男性の遺体を、自宅に遺棄した疑いが持たれています。
警察によると、自宅の集合住宅の管理会社から「異臭がするので確認してほしい」などと通報があり、警察官が自宅を訪れたことから発覚しました。
訪問した警察に対し、宮脇容疑者は「隣で兄が寝ている」などと説明し、布団にくるまった腐敗が進んだ男性の遺体が見つかったということです。
遺体に目立った外傷はありませんでした。
宮脇容疑者はこの家で双子の兄と暮らしていて、警察の調べに対し、「私の家で兄が死んでいました。死んだと思ったのは先月ごろです」などと話していて、容疑を認めているということです。
警察は今後司法解剖を行い、遺体の身元を特定するとしています。
