台風18号の動きについて片平敦気象予報士の解説だ。
8月21日15時現在、台風18号はマリアナ諸島付近を北北西へ時速20キロで進んでいる。
中心気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は毎秒30メートル。すでに風速25メートル以上の暴風域が形成されており、勢力を強めている。
今後は北西へ進み、来週火曜日には沖縄県の南大東島付近に近づく見通しだ。
問題は来週水曜日以降の進路で、予報円(台風の中心が入る可能性の高い範囲)が大きく広がっている。
南寄りに進めば沖縄の那覇南方にとどまりますが、北寄りに進んだ場合は九州方面へ接近するおそれもあり、近畿地方への直接の影響があるかどうかはまだ見通せない状況だ。
来週半ば以降の台風情報は随時確認し、最新の予報に注意してほしい。
(関西テレビ「newsランナー」2026年8月21日放送)
