気象庁は自治体や報道機関に発生していない地震や洪水などの災害情報を誤って配信したと発表しました。
気象庁によりますと、20日、システム更新作業中に実際には発生していない地震や火山、洪水に関するメールをあわせて6889件、ほぼ全国の自治体や報道機関に誤って送信しました。
メールには三陸沖を震源とする地震で、宮城県で震度7を観測したという内容や、「レベル5氾濫特別警報」が発表されたとする内容などが含まれていました。
これらのメールは1110件のアドレスに送信され、一部では新聞社が記事を自動配信したということです。
気象庁は再発防止に努めるとしています。
