8月20日、宮城県塩釜市にある「マリンゲート塩釜」の近くにある防潮堤などで、落書きが2カ所見つかりました。施設の関係者は「このようないたずらはやめてほしい」と話しています。
黒いスプレーで書かれた落書き。
マリンゲート塩釜の入り口近くのコンクリートに、『けいさつこいよ』などと書かれています。
また、そこから50メートルほど離れた防潮堤にも、緑や青のスプレーで落書きがされています。
記者リポート
「こちらは塩釜市、マリンゲート塩釜のすぐ目の前、船の発着場として利用されている場所です。この発着場沿いのコンクリートの壁に落書きがされたということで、現在は白い布のようなもので、覆われています」
マリンゲート塩釜の関係者によりますと、20日午前7時半ごろ、店舗の従業員などが2カ所の落書きを発見しました。
19日夕方に職員が巡回した時点では、落書きは無かったということです。
落書きが見つかった場所は誰でも入ることができ、日中は観光客などが行き交う場所ですが、船の最終便が到着する午後4時半以降は、ほぼ人の出入りが無くなるということです。
山形からの観光客
「海外からの人もいるので、日本のイメージが悪くなる」
「いま隠れているが、もし自分がいま船から出て見たらありえないと思います」
マリンゲート塩釜の関係者は「誰がやったのか定かではないが、人が集まる観光地でこのようないたずらをするのは本当にやめてほしい」とコメントしています。
この土地を管理する宮城県はすでに警察に相談していて、今後の対応を検討しています。
また、警察も落書きされた経緯について調べを進めています。
