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石川県の金沢市消防局がSNSに投稿した動画が、今週、話題になりました。
それは、救急隊員が患者を家から搬送する場面を再現したものです。
動画では、家の人が“よかれと思って”隊員たちの靴を揃えていますが、それが原因で「フラフラして危険になり、症状が悪化することも」と、注意を呼び掛けています。
実は、隊員は役割ごとに靴の向きを決めているといいます。
家から運び出すフォーメーションを想定した上でそれぞれが靴を脱いでいるので、そのままの状態であれば、隊員は自分の靴を探す手間が省けてスムーズに履いて外に出られるということなんです。
21日は、こうした「よかれと思った行動が“裏目”に出るケース」について見ていきます。
