8月10日から16日までの岩手県内で確認された「手足口病」の新規患者数は、前の週から減少したものの、県全体では依然、警報レベルの目安を超えています。
県によりますと8月16日までの1週間に、県内で確認された手足口病の新規患者数は、1医療機関あたり6.93人で、前の週から8.44ポイント減りました。
減少に転じるのは11週ぶりです。
要因について県は、お盆期間で医療機関が休診となったため、報告される新規患者数が少なかったと分析しています。
一方、保健所別では10の地域のうち4つの地域で、警報レベルの目安とされる5.00人を超えています。
県は引き続き、こまめな手洗いといった対策を呼びかけています。
