8月18日の夜、岩手県北上市のJR東北本線・村崎野駅で、上りの普通列車が本来の停止位置から約900mオーバーランしました。
運転士は、考え事をしていたということです。
8月18日午後11時ごろ東北本線の村崎野駅で、盛岡発一ノ関行きの上り普通列車が、ホームの停止位置から約900mオーバーランして停車しました。
JR東日本によりますと、オーバーランをしたのは運転士が考え事をしていたためで、社内放送を担当する車掌が外の景色に違和感を覚え、非常ブレーキを作動させたということです。
当時この列車には26人の乗客がいて、村崎野駅では3人が降りる予定でしたが、それぞれ次の北上駅で降りた後、タクシーなどで移動したということです。
今回のオーバーランを受けてJR東日本では「ご迷惑をおかけし申し訳ない。安全を最優先に再発防止に向け、社員指導を徹底していく」としています。
