JR鳥取駅南口にあるショッピングセンターイオン鳥取店が全面改装され、2026年10月、新業態の商業施設としてオープンすることになりました。
「駅南」の顔ともいえる「イオン」のリニューアル、周辺の商業地図にも影響を与えそうです。
運営会社の「イオンリテール」によりますと、開業から35年余りが経つイオン鳥取店を全面改装、10月上旬に新業態の「都市型」ショッピングセンター「そよら鳥取駅南」としてオープンするということです。
イオン鳥取店は1989年10月、「ジャスコ鳥取店」として開業、ほぼ同時期にオープンした「ダイエー鳥取駅南店」、駅前のデパート「鳥取大丸」とともに駅周辺の商業ゾーンを形作ってきました。
イオンから衣替えする「そよら」は子育て・単身世帯をターゲットに都市型のライフスタイルに合わせた新しい形のショッピングセンターで、2020年に初出店したあと関東・中部を中心に展開。中国地方に初めて進出します。
「鳥取駅南」は総合スーパーの「イオンスタイル」を核店舗に専門店を山陰初進出を含む20店舗に拡充するなど子育て世代を中心に集客を図ります。
「駅南」の顔ともいえる「イオン」のリニューアル、若い世代をターゲットに「大丸」から看板を変えた丸由百貨店や「えきなか」の商業施設・シャミネ鳥取などが集客を競う鳥取駅周辺の商業地図にも影響を与えそうです。
