6月に発生した大規模火災の被災者支援に役立ててもらおうと、島根県出雲市の社会奉仕団体が市に義援金を贈りました。
義援金を贈ったのは、出雲市内の会社経営者などでつくる社会奉仕団体「出雲中央ライオンズクラブ」です。
大谷和哉会長など4人が市役所を訪れ、イベントなどで集めた募金と会員49人から寄せられた義援金あわせて118万円余りを飯塚市長に手渡しました。
出雲市・飯塚市長:
被災された皆様方、また今後に向けてしっかりと気持ちを受け止めて取り組んでいきたい。
出雲中央ライオンズクラブ・大谷和哉会長:
役に立つことに役立ててほしいですし、義援金を渡して終わりということではなくて、これからもどんどん復興の役に立てるような活動をしたい。
これまでに大規模火災への義援金としてあわせて約1380万円が寄せられ、市は、9月に開会する9月定例議会で配分先を決め、10月中には被災者の元に届けたいとしています。
現場の商店街「サンロードなかまち」では、8月10日から車両の通行が再開されるなど大規模火災の発生から2か月を迎え、復興が少しずつ進んでいます。
