menu株式会社は8月19日、フードデリバリー・テイクアウトサービス「menu」の提供を2026年9月30日で終了すると発表した。
2019年にテイクアウトサービス、2020年にフードデリバリーサービスを開始して以来、多くの利用者にサービスを提供してきたが、事業環境の変化を受けて終了を決断したとしている。
「menu」は、飲食店のデリバリー注文やテイクアウト予約ができるサービスとして展開され、KDDIとレアゾン・ホールディングスの共同運営体制のもと事業を拡大してきた。
KDDIは競争環境の変化や今後の事業見通しを総合的に判断し、サービス終了を決めたとしている。
2020年からのコロナ禍でのデリバリー需要の急増が収束したことも一因とみられる。
通常注文の受付は9月30日午後8時まで、予約注文は9月23日午後8時まで受け付ける予定だ。
あわせて、Pontaパス特典や有料会員サービス「menuスマートパス」「menu pass」なども順次終了する。
サービス終了後は、menu株式会社の解散・清算が予定されている。
