温暖化や資材の高騰など様々な問題に直面している農業について経営者などが将来のあり方について考えるフォーラムが大分県大分市で開かれました。
このフォーラムは、生産者に時代の変化に対応した農業経営について考えてもらおうとJA大分信連などが開いたものです。
18日は県内の農業経営者などおよそ120人が参加しました。
冒頭、JA大分信連の後藤文生理事長が「中堅の経営者が持続可能な農業を目指し、基盤を強化していくことが県の農業の発展に欠かせない」と話しました。そして東京大学の谷口信和名誉教授が近年、全国的な問題となっていた「令和の米騒動」を切り口に講演。谷口教授は今が改めて水田農業の意義を見直すタイミングだと指摘していました。
