地獄絵や立山曼荼羅などを展示した特別企画展「立山地獄めぐり」が富山県立山町芦峅寺の立山博物館で開かれています。
この展示会は、立山信仰の歴史について広く知ってもらおうと立山博物館35周年を記念して開かれ、会場には立山信仰や地獄にまつわる絵や映像などおよそ100点が展示されています。
中では閻魔王が死者の生前の罪の重さを調べるために使った道具が再現されるなど地獄絵の成り立ちや変遷を伝えています。
また仏教で死後に生まれ変わるとされる「六道」を描いた「六道絵」のパネルなどもあり、日本人が抱いてきた死後観に触れることができます。
この特別企画展「立山地獄めぐり」は来月6日まで開かれています。
