政府は、夏休み明けの前後に子どもの自殺が増える傾向にあるとして、来週26日から10日間、臨時の相談窓口を開設する。
18歳以下を対象に、26日午後4時から9月4日午後10時まで電話やチャットなどで相談を受けつけるという。電話番号は「♯9999」。
黄川田こども政策大臣は、夏休み明け前後に子どもの自殺数が増加する傾向にあるとして、取り組みを強化すると説明している。

2025年、自殺した小中高生の数は538人で、統計のある1980年以降、最も多く、政府は20日からの3週間を子どもや若者の自殺対策に集中的に取り組む期間と位置づけている。

