ロシアのウクライナ侵攻の影響で北方墓参再開のめどが立たない中、元島民らが8月17日、北海道の羅臼町沖で洋上慰霊を行いました。
元島民らが先祖の墓を訪れる北方墓参は、ロシアのウクライナ侵攻で日ロ関係が悪化し、中断しています。
再開のめどが立たないため元島民らが洋上慰霊を行っていて、今年は元島民や元島民2世の10人が参加し、羅臼町沖の中間ライン付近から先祖の墓に手を合わせました。
「島にも行けないしね、こういう機会に地元で洋上慰霊してくれるので、大変ありがたく思っています」(元島民)
8月13日にはロシアのプーチン大統領が択捉島を初めて訪問するなど、日ロ関係は改善の兆しが見えていません。
