戦時中や戦後に作られた戦争の映画を通して平和の大切さを考える企画展が、福岡県北九州市で開かれています。
1943年公開の映画「海軍」のポスターです。
当時、日本が戦っていた太平洋戦争を題材に、海軍報道部が企画した、国民の戦意高揚のための国策映画です。
この展示会は、大衆文化である映画が、戦時中には国策の一端を担い、人々の思想に大きな影響を与えたことなど、映画と戦争の関わりに着目したもので、会場の松永文庫には、当時のポスターや関連資料183点が展示されています。
こちらは、日本統治下の台湾が舞台の国策映画「サヨンの鐘」。
チラシには、陸軍の募集案内が掲載されています。
この展示会は、10月4日まで開かれています。
