お盆休みを鹿児島で過ごした人たちのUターンが始まっています。
バスターミナルや空港は鹿児島をたつ人や見送りの人たちで混雑していました。
16日朝、鹿児島市のバスターミナルは帰省先から帰る人でにぎわっていました。
山口から種子島に帰省
「灰がたくさん降ったのは鹿児島でしか感じられない。海に行ったり花火をして楽しかった。島の海が一番きれい」
鹿児島と福岡・熊本を結ぶ高速バスは熊本地震の影響で運休や迂回運行が続いていましたが、九州道の全線開通を受けて15日から減便運行で再開しています。
利用者からは高速バスの運行再開を喜ぶ声が聞かれました。
福岡から帰省
「(帰省したときは)福岡から宮崎まで特急で帰って、迎えに来てもらった。(九州道が開通して)遠回りしなくていいのでうれしい」
鹿児島と福岡、熊本を結ぶ高速バスはあすから通常運行に戻る予定です。
一方、鹿児島空港もUターンのピークを迎え、混雑していました。
出発ロビーでは帰省客と見送りの家族などが手を振りながら別れを惜しんでいました。
大阪から帰省
「プールが楽しかった」
沖縄から帰省
「花火に行きました」
空港に見送り
「楽しかったです。孫も来てくれて、にぎやかでした」
航空各社によりますと、16日に東京や大阪など大都市に向かう便はほぼ満席で、鹿児島と福岡を結ぶ臨時便もほぼ満席となっています。
空の便の混雑は今月19日ごろまで続く見込みだということです。
