熱戦が続く夏の甲子園。
春夏通じて初出場の熊本・有明が3試合連続の逆転勝ちでベスト8進出です。
2試合連続逆転勝ちの熊本・有明と福島・東日本国際大昌平、初出場同士の3回戦。
震度7の地震に見舞われた熊本の避難所でも有明ナインの戦いを見守ります。
試合は初回、東日本国際大昌平が3番、キャプテン峯のタイムリーヒットで先制します。
一方追いかける有明も3回、ワンナウトから、1番の永田がツーベースヒット。
一打同点のチャンスを迎えます。
続く2番西山の打球はサード正面でダブルプレー。
ここは東日本国際大昌平が守り抜きます。
これ以上離されたくない有明は5回、抜ければ長打コースの打球をライト山崎がダイビングキャッチ。
試合は1点差のまま後半戦に突入します。
熊本・宇城市の避難所から応援:
大丈夫です!盛り返します!そう信じてね、応援します。
有明に3度目のミラクルは起きるのか。1点を追う終盤の8回。
俊足の永田が意表を突くセーフティバントで出塁します。
その後満塁にチャンスを広げ、打席には代打の廣沢。
これが有明旋風!甲子園初打席の廣沢が起用に応える逆転タイムリー。
この回さらに2点を加えた有明が3点をリードします。
このリードを守り切った有明が初のベスト8進出!地元熊本に勇気を届ける3試合連続の大逆転劇となりました。
熊本・宇城市の避難所から応援:
逆転勝利じゃないと有明じゃないって感じだったもんね。地震を忘れてましたね、ずっと見ている間は今後の期待は優勝よ~それしかないでしょ。

一方、横浜は、前の試合で甲子園史上最速の156キロをマークしたエース織田翔希が6回から登板。
霞ヶ浦に勝ち、準々決勝で岩手の花巻東と対戦します

