南米ブラジルの大統領選挙の投開票が4日行われ、左派で現職のルラ大統領とボルソナロ前大統領の長男で右派のフラビオ・ボルソナロ氏が決選投票に進むことになりました。
任期満了に伴うブラジル大統領選挙は、通算4期目を目指す左派で現職のルラ・ダシルバ大統領(80)や、ボルソナロ前大統領の長男で右派のフラビオ・ボルソナロ上院議員(45)ら計12人が出馬しました。
ブラジルの選挙管理当局によりますと、開票率が99%を超えた時点で、フラビオ氏が有効票の47%あまりを獲得して首位に、ルラ氏が45%あまりを獲得しています。
いずれも当選に必要な有効票の過半数に届かなかったため、ルラ氏とフラビオ氏の2人が決選投票に進むことが決まりました。
決選投票は10月25日に行われます。
