8月15日は「終戦の日」です。広島市の平和公園でも戦没者を悼み、平和を願う人の姿がありました。
広島、長崎への原爆投下を経て、戦争終結が告げられた8月15日から81年。東京では「全国戦没者追悼式」が開かれました。
広島市の平和公園でも半旗が掲げられ、訪れた観光客などが戦争の犠牲者を悼み、平和を願いながら「鐘」を鳴らしていました。
県外から来た20代の女性は「祖父のおじも戦争で亡くなっている、そういう話も聞いているので広島とか長崎とか終戦の日は絶対に覚えて黙祷するように心がけている」と話し、別の20代の女性は「いま平和で安心して生活できるのは当たり前に感じるけど、大切なことなんだなと」と真剣なまなざしで語りました。
また、福岡から来た小学生は「戦争があったらこの世界もすごく嫌な空気になってしまうので、戦争をなくしていってもらいたい」と話し、長崎の被爆3世は「子供たちにも戦争を選ばないような選択をできる大人になってもらいたい」と平和な世界へ期待を込めました。
