戦地から家族に宛てた手紙などを通して平和について考える企画展が佐賀市で開かれています。
この企画展は、戦争の悲惨さや平和の尊さを知るきっかけにしてもらおうと毎年開かれています。35回目となる今年は戦時中、軍隊への入隊を命じる召集令状や戦地から家族に宛てた手紙、佐賀空襲について書かれたパネルなど100点以上が展示されています。
また、14日は、特攻隊員の出撃までを描いた演劇が披露され、およそ150人が訪れました。
【佐賀県遺族会・山下一夫副会長】「二度と戦争は起こしたくない起こしてはいけない。子供たちには君たちを二度と戦場には送りませんということを訴えたい」
企画展は佐賀市立図書館で8月18日まで開かれています。
