佐賀市の佐賀城本丸歴史館では、昔遊びの体験など夏休み中の子どもたちが楽しめるイベントが開かれています。
【原竹】
「けん玉などの昔の遊びを楽しむことができます。
そしてこちらは、お昼の番組で大人気の投扇興です。
あ~、当たりませんでした。手習い、0点です…」
佐賀市の佐賀城本丸歴史館では、夏休みイベントとして今週日曜日まで昔遊びコーナーや風鈴が設置され観光客が写真を撮るなどして楽しんでいます。
【小学3年生】
「北九州です。」
Qなんで佐賀に来た?
「いろいろな佐賀の勉強をしてみたかったので来ました」
Qどんな夏休みにしたい?
「仲良しで皆と仲良く暮らしたいです。」
また去年、県の重要無形文化財に指定された伝統工芸肥前びーどろを紹介する特別展も開催されています。
会場には吹き竿にガラス管を用いる「ジャッパン吹き」でつくられた瓶や器のほか、幕末の佐賀藩が製造した実験用ガラス製品などが展示されその歴史を知ることができます。
【佐賀城本丸歴史館企画学芸課学芸担当主査都留慎司学芸員】
「佐賀藩主の鍋島直正が川越藩に嫁いだ長女の貢姫に送った手紙です。
精煉方で造った切子の瓶をお送りしますと行った内容が書かれていたりします。
どこかでやっぱりそういうものができたという喜びを娘に伝えたい、そういう気持ちがあったのかも知れないですね」
この展覧会は夏休みが終わっても続き、9月6日まで行われています。
