将来の職業選択に役立ててもらおうと、消防が1日仕事体験を行いました。

8月10日、新潟市中央区の中央消防署で行われたのは、高校生以上を対象にした消防業務の体験イベント。

消防の道を志す学生など5人が参加しました。

消防の活動に欠かせないガスボンベやマスクなどが取り付けられた重さ10kgほどの『空気呼吸器』を背負った参加者たち。

【学生】
「暑いし、重たいし、息もしづらかった」

【記者リポート】
「立っているだけで汗が噴き出してしまうような厳しい暑さの中、厚手の防火服に身を包んだ学生が屋外での本格的な訓練に臨んでいます」

長さ約8mの三連はしごに登ったり、建物の4階から出火した想定で訓練に臨んだりと、火災現場で消防隊員がどのように活動しているのか学んでいきました。

【学生】
「暑い日にたまたま参加させていただいた。消防学校でも(暑さが)きついと聞いたのでこういう日に受けてよかった。気も引き締まるし、頑張ろうと思う」

【高校生】
「消防士になってからも初めての経験、思ったことを大切にしていきたい」

【新潟市消防局企画人事課 渡邊祐真 消防司令補】
「もっとこういう機会を増やすことで、いいきっかけを与えられれば」

このイベントは新潟市内8つの消防署で9月18日にも行われます。

NST新潟総合テレビ
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