熊本県八代市などの被災地では、夏休み中の子どもが安心して過ごせる場所を確保する取り組みが進められています。
八代市の小学校に12日に開設されたのは、小学生を対象にした「こどもの居場所」。
市がNPOと協力して設置したもので、避難生活を送る子どもたちのストレスを和らげるとともに、住宅の復旧などに追われる保護者の時間を確保するのが目的です。
【八代市こども未来課 萩野賢志 課長】
「少しでも心理負担を小さくする支援ができればと考えています。人数に応じて順次対象を広げていけたら」
また、氷川町の学童保育所でもー
【久井斐代里 記者】
「こちらの施設では子どもがモルックを楽しんでいます」
10日に開設された「みんなのこども部屋」。
4歳から小学生3年までの子どもが対象で事前の申し込みなどは必要ありません。
12日に集まったのは約30人で、3チームに分かれモルックの点数を競いました。
【参加した女の子】
「知らない子もいて楽しかった」
【参加した女の子】
「(友達が)すごく心配だったんですけど、みんなに会えてうれしかった」
子どもが安心して過ごせる2つの居場所は、それぞれ8月27日まで開設されています。
