8月11日夜、茨城県に上陸した台風15号は、その後、日本海に抜け、12日午前9時ごろ、熱帯低気圧に変わりました。
この影響で山陰地方では11日夜から12日朝にかけて局地的に強い雨が降りました。
午前8時ごろの松江市。一時、強い雨が降りました。
熱帯低気圧に変わった台風15号の接近に伴って、山陰地方では午前10時までの24時間に大山と鳥取市鹿野で35ミリ、鳥取県の智頭で29.5ミリを記録するなど局地的に強い雨が降りました。
一方、海上は波が高く、山陰両県の沿岸には波浪注意報が発表されています。
米子市の海水浴場は遊泳禁止となり、砂浜は閑散としていました。
山陰地方では、このあとも断続的に雨が降り、雷を伴った激しい雨の降る所がある見込みで低い土地の浸水などに引き続き注意が必要です。
