今年上半期に県内で起きた刑法犯の認知件数は2080件で、去年と比べて120件以上増えていることが県警本部のまとめで分かりました。

県警察本部によりますと今年1月から6月までに県内で認知した刑法犯は2080件で、前の年の同じ時期と比べて122件多くなっています。
内訳は、窃盗が1165件と最も多く全体の半分以上を占め、次いで詐欺や横領などの知能犯が382件となっています。
また、検挙件数は979件で前の年と比べて下がっています。
理由について警察は、ニセ電話詐欺の検挙が追いついていないなどと説明しました。
このほか、特殊詐欺の被害額は、約9億6000万円で前の年と比べて2億5000万円ほど減っているものの、認知件数は20件以上増えています。
警察は、「特殊詐欺の被害が依然として多い。抑止につながる呼びかけのほか検挙にも力を入れていきたい」としています。

サガテレビ
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