台風15号の進路について、村田光広気象予報士の解説です。
台風15号は日本の東の海上を北よりに進んでいます。 11日は西寄りに進路を変え、 11日午後に東北南部か関東に上陸する恐れがあります。
その後も西寄りに進み、12日午後には山陰沖で熱帯低気圧に変わる見込みです。高気圧が東から張り出しているため、台風は北上できずに 西に進んでいます。
県内に台風の中心が最も近づくのは12日です。県内は11日夜遅くから雨の降る所がありますが、いまのところ大雨になることはないでしょう。
注意しなければいけないのは、強風と高波です。 12日にかけて最大瞬間風速は陸上・海上で25メートルです。
風に向かって歩けない、看板やトタン板が外れ飛ばされるほどの強風です。波の高さは3メートルの予想で、強風と高波に注意して下さい。
