熊本地震の被災者支援のため久光製薬が日本赤十字社に義援金3000万円を贈りました。
熊本地震による被災者を支援しようと義援金を贈ったのは、鳥栖市に本社を置く久光製薬です。
10日矢野取締役執行役員が日本赤十字社佐賀支部を訪れ義援金3000万円の目録を手渡しました。
久光製薬は10年前の熊本地震でも同じ額の義援金を贈っています。
また、久光製薬は日本赤十字社と結んでいる協定に基づき、日本赤十字社の職員が活動中などに使用する汗拭きシートや栄養ドリンクといった自社製品25品目も贈りました。
【久光製薬 矢野栄取締役執行役員】
「1日も早く復興のほうに手助けに当社がなれればという被災された方々にこの義援金が届けられたらと思っております」
贈られた義援金は日本赤十字社から熊本県の義援金配分委員会に送られ被災者に届けられます。
一方、鳥栖市に住む70代男性も日本赤十字社を通じて被災地に義援金を贈りました。
義援金を送ったのは鳥栖市に住む篠原隆博さん78歳です。
今回贈られた義援金は1000万円で、全額、被災者に届けられる予定です。
【篠原隆博さん】
「もう年取っとるけん体ではいけんけん、なんか自分でできることがあればということで(支援を)させていただきました、何がなし元気になってほしいですね」
日本赤十字社佐賀県支部は熊本地震の被災地への義援金を7月から受け付けていて、銀行振り込みのほか電話での問い合わせを呼びかけています。
