8月8日の白樺学園との初戦を前に、兵庫県尼崎市で練習を行った東日大昌平。
6日に届いた「白河だるま」が見守るなか、バッティング練習のマウンドには、白樺学園をイメージしたユニフォームを着たピッチャーが。
試合のイメージをつかむため、ベンチ入りを逃した3年生が2日間ほどかけて手作りしたという。
峯大珠主将は「おもしろい発想だなと思って。作ってくれているという想いもあるので、本当にうれしい。サポートメンバーとの信頼が深まる」と話す。
この「秘策」を発案したのが、イラストが得意なデータ班の大島俊さん。
「少しでも試合を想定してバッティング練習できれば良いなと思って作りました。チームメートから上手いって言われたのでうれしかったです」と大島さんはいう。
対戦相手のデータや動画を分析して、作戦を支えるデータ班。大島さんが注目する初戦のポイントは?
「白樺学園の打線はかなり力があると思うので、しっかりデータ通りの配球ができれば良いなと思ってます」
峯大珠主将は「ゲームの展開的にロースコアになると思う。苦しい展開でも自分たちの野球をしっかり貫いて、元気はつらつとプレーしたい」と意気込みを語った。
チーム一丸となって戦う、初の甲子園。
昌平の初戦は8日午後1時30分から始まる。
