今年6月に金属盗対策法が施行されたことを受け、三重県警が業者への立ち入り検査を行いました。
4日は三重県警の警察官4人が、桑名市内にある金属くずの買取業者を訪れ、本人確認や取引記録の作成が適切に行われているかなどを確認しました。
銅の価格高騰などを背景に、銅線の盗難被害が各地で相次いでいて、6月に全面施行された金属盗対策法では、銅を扱う買取業者に対して本人確認などを義務づけています。
三重県内では、金属ケーブルの盗難被害が6月末時点で去年の同じ時期の4倍近くに急増していて、中でも太陽光発電施設が狙われる被害が増えているということです。
