熊本地震の発生から4日で1週間。熊本県によりますと、一連の地震による住宅の被害は1万2276棟に上り、県内150カ所の避難所に合わせて約8200人が避難しています。
熊本県によりますと、今回の地震による死者は、4日午前7時半時点で38人。
住宅の被害は1万2276棟に上るということです。
県内150カ所の避難所に合わせておよそ8200人が避難していますが、車中泊の被災者を含めると避難者数はこの数を上回るとみられています。
断水は、八代市や宇城市などで合わせて4万5280戸で続いていますが、このうち熊本市の断水は3日午後7時半にすべて解消しました。
また、観光関係の団体などを通じた宿泊状況調査によりますと、地震発生後、7月31日までのキャンセル件数はおよそ6万6000人分に上るということです。
キャンセル料金は暫定で合わせて約9億円で、これには、調査が困難な八代地域の宿泊施設は含まれていないということで、損害額はさらに膨らむとみられています。
