熊本県について、専門家は台風13号が接近しているため、土砂災害への警戒を呼びかけています。
東京都市大学・佐藤剛教授:
(地震で斜面が)不安定な状態なので、地震発生前と比べると、少ない雨でも崩れる可能性が高まっていると考えられます。
佐藤教授によりますと、7月28日の地震の影響で、地盤が緩んで土砂崩れが普段よりも起きやすくなっていると指摘しています。
地震の前と比べて、自宅近くの斜面の様子が変わったり、これまで水が湧き出していなかった場所から水が湧き出すなどしていたら、いつもより早めに避難するよう呼びかけています。
気象庁は今回の地震を受けて、熊本県の宇城市などで土砂崩れの警報の発表基準を引き下げています。
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