韓国人の日本への好感度が54%を超え、2013年の調査開始以来、最も高くなりました。
韓国のシンクタンク・東アジア研究院と日本の国際文化会館が行った共同調査で、日本に「良い印象を持っている」と答えた韓国人は、去年より1.9ポイント上昇して54.3%となり、2013年の調査開始以来、最も高くなりました。
日本に好印象を持つ主な理由としては、「親切で秩序を重視する国民性」が66.9%、「魅力的な食文化やショッピング、旅行」が43.9%で、旅行や文化交流の広がりが背景にあると分析されています。
また、日本人の韓国への好感度も、去年より10.5ポイント上昇して35.3%となりました。
調査では、韓流コンテンツや旅行、食文化を通じた民間交流の広がりに加え、日韓首脳によるシャトル外交なども好感度の改善につながったと分析しています。
一方で、日本に否定的な印象を持つ理由としては、「歴史認識への反省不足」が74.9%で最も多く、竹島をめぐる問題や、歴史問題も多く挙げられ、歴史や領土をめぐる課題が依然として残っています。
