中国・四川省の富士山より高い標高4120メートルの場所で珍しい生き物の姿が捉えられていました。

岩場に腰を下ろす白黒模様の生き物。
ジャイアントパンダです。

パンダはしばらく休んだあと、のそのそと画面奥の方へ歩いていきました。

この場所はユキヒョウの生息地として知られていて、パンダが撮影されるのは初めてだということです。

通常、パンダが生息しているのは、竹が豊富に茂る標高1500~3500メートルの山林。

標高4000メートルを超える場所にはエサが少ないため、パンダが現れるのはとても珍しいといいます。

なぜこんなところにパンダが。
その謎はまだ明らかになっていませんが、この映像が、今後パンダの生態の研究に役立つと期待されています。