インターハイです。
滋賀県で行われている陸上競技では2日、県勢が2種目で優勝を果たしました!
植竹敦史アナウンサー
「県勢の活躍が期待される女子ハンマー投げと400メートルハードル決勝が間もなく行われます」
女子ハンマー投げには、2026年の高校ランキング1位、鹿児島南高校3年の坂口はな選手が出場しました。
今大会は出場選手が2回ずつ試技を行い、上位8人のみが、その後3回ずつ投げ、記録を競います。
1投目の重要性が高くなるなか・・・
優勝候補の重圧か坂口選手は記録を残せません。
後がない勝負の2投目。
55m71のビッグスローで一気にトップに!
しかし、最終5投目。
記録を上回られ、追い込まれます。
鹿児島南高校3年・坂口はな選手
「そこで超せるのが強い選手だと思ってしていたので『超すしかない』という思いだった」
そして、、、
記録は57m44。
土壇場で再び逆転し見事、インターハイ初優勝を飾りました。
女子ハンマー投げ 優勝・坂口はな選手
「(1投目を失敗し)もう無理かなと少し思ったが、先生方や仲間が自分以上に私を信じてくれたので自信が持てた。恩返しできたのがすごくうれしい」
400mハードル決勝にはこの種目で2025年準優勝の鹿児島女子3年、楠田ゆうな選手が出場。
予選を全体2位のタイムで通過した楠田選手。
2つ隣のレーンには高校ランキングトップのライバル選手も。
スタートからどんどん加速。
高校最後の夏に全てを出し切ります。
持ち前のスピードで第3コーナーでトップに。
鹿児島女子3年・楠田ゆうな選手
「自信を持って楽しむ気持ちでレースに臨んだ」
先頭のまま最後の直線。
自己記録を1秒近く塗り替える57秒74の好タイムでインターハイ初優勝です。
女子400mハードル 優勝・楠田ゆうな選手
「(けがなどによる)不安もたくさんあったが、今の最大限の力を発揮することができて、うれしさがこみ上げてしまった。集大成としていい締めくくりができた」
さらに2日は男子5000mに出場した鹿児島工業3年の米永侑悟選手が3位に入る活躍をみせました。
