大型で非常に強い台風13号が小笠原諸島の近海を西寄りに進んでいます。今週末にかけて奄美地方へ接近する恐れがあり、暴風や高波、大雨など複数の危険が重なる可能性があります。
現在、小笠原諸島の一部はすでに風速15メートル以上の強風域に入っている状態です。台風は今後も勢力をほぼ維持したまま西へと進む見込みで、予報円の中心を進んだ場合、奄美地方では6日から8日ごろにかけて暴風とうねりを伴った高波への警戒が必要となります。
さらに、進路によっては警報級の大雨や高潮が発生する恐れもあります。暴風・高波・大雨・高潮と、複数のリスクが同時に重なる可能性があるだけに、早めの備えが求められます。
台風の進路は今後の予報によって変わる場合もあります。気象庁などが発表する台風の最新情報を随時確認し、状況に応じた行動をとることが大切です。
