小学生の夏休み期間中、保護者の負担を減らそうと、福山市で放課後児童クラブに弁当を配達する実証実験がおこなわれています。
福山市の放課後児童クラブに届いたのは昼食の弁当。
夏休み期間中は保護者にとって昼食の準備が負担になっているという声を受けて、ニーズなどを検証しようと一部のクラブで希望者に配達サービスの実証実験がおこなわれています。
【2年生】
「おいしい」
Q.お弁当作りお母さん大変そう?
「大変そう。だっていつも朝に早く起きて作ってもらってる」
【5年生】
「このお弁当があるだけでお母さんは一仕事がなくなるっていう」
保護者がオンライン上で注文や決済をする仕組みを導入。
市直営のクラブのほか、民間が運営するクラブでも実証実験がおこなわれます。
【福山市ネウボラ推進部・神原明子保育担当部長】
「保護者の方の負担を減らし、その時間を子供さんと向き合う時間を作って、子育てしやすい福山市にしていきたいと考えています」
市は保護者などへのアンケート結果を基に来年度以降、本格的に導入するかを検討することにしています。
