菅井貴子気象予報士が解説(午後5時40分現在)
◆きょう3日(月)の気温
上川地方やオホーツク海側を中心に12地点で
30℃以上の真夏日となりました。10日ぶりのことです。
最も暑くなったのは、北見で31.3℃、
次いで、富良野で31.1℃でした。
札幌は28.4℃と、きのうより少し高く平年並みでした。
稚内も25℃以上で、夏日となりました。
◆あす4日(火)の天気・気温
全道的に晴れ間が出ますが、
きょうに比べると、雲が広がりやすく、
オホーツク海側や太平洋側の沿岸部は、濃い霧が出る所があるでしょう。
最高気温は、きょうと同じぐらいの所が多く、
道東の内陸部は、30℃前後と、暑さが続きそうです。
◆暑さの見通し
札幌で最高気温が30℃以上の真夏日日数は、
去年に比べると3分の1程度となっています。
市民の方も、今年はしのぎやすいと感じていらっしゃるかもしれませんね。
ただ、今週は、30℃以上の日が多くなる見込みで、
今年の暑さは、後半追い上げ型と言えそうで、
8月7日(金)には、立秋を迎えますが、残暑のほうが厳しくなるかもしれません。
◆台風13号
大型で非常に強いで、西進を続けています。
来週後半は、日本列島の南に進む可能性が高く、
沖縄地方や九州地方は、荒天に注意が必要です。
来週以降は、低気圧に変わり北上するおそれもありますので、
北海道から遠い台風ではありますが、油断をしないようにしましょう。
◆10日間予報のポイント
今週は、晴れる所が多く、暑さが続くでしょう。
内陸部を中心に、最高気温は連日30℃以上となりそうです。
週末は、大気の状態が不安定で、雲が多く、雨の降る所がありそうです。
来週は、オホーツク海側で、気温の変化が大きくなりそうです。
