8月3日朝、富士山で下山中の72歳の男性が転倒して頭を打ち、ケガをしました。男性は命に別条はなく、県警の山岳遭難救助隊に救助されました。

警察や消防によりますと、3日午前8時半頃、富士山・富士宮ルートの元祖7合目から8合目の間で、練馬区に住む72歳の男性が転倒する事故がありました。

男性は下山中で、頭を打ち出血しましたが、自ら消防に通報し、約30分後に県警の山岳遭難救助隊に救助されました。命に別条はないということです。

男性は1人で登山ツアーに参加し、2日に入山したあと山小屋に宿泊し、3日朝山頂から下山している途中で足を乗せた石が動き、バランスを崩して転倒したということです。

男性の装備に問題はありませんでした。

警察は「装備や体調を万全に準備し、登山開始前に少しでも体調や天候等に不安を感じた場合には、登山を中止しましょう」と呼びかけています。

テレビ静岡
テレビ静岡

静岡の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。