長野県塩尻市洗馬で8月3日、ツキノワグマ1頭が箱わなに捕獲されているのが確認され、駆除されました。
塩尻市によりますと、捕獲されたのは体長1メートル、体重50キロの推定5キロのメスのツキノワグマです。
7月31日、塩尻市洗馬の農家から「クマが頻繁に往来している」と市に通報がありました。クマが出没していたのは農家の作業小屋で、保管庫の中にあった梅酒のウメの実やシイタケを食い荒らした跡があったということです。翌日の8月1日にも同じ場所で被害があったため同じ農家から通報があり、市がその日のうちにクマ捕獲用の箱わなを設置しました。
その後、3日午前9時頃、小屋を管理している農家が箱わなにクマがかかっているのを見つけて市に連絡し、市から依頼を受けた猟友会が現地で駆除したということです。
