熊本地震7日目、これまでの死者は38人となっています。
3日は熊本市で40度予想など被災地は「酷暑日」の恐れがあります。
熱中症への警戒が続く熊本市南区の避難所から中継です。
FNN取材団・福岡百記者リポート:
熊本市南区にいます。手元の気温計は38度をさしていて、日差しは肌を突き刺すような強さです。
今回、許可を得て避難所に入らせてもらいます。
冷房が入っているようで、中に入ると外とはまるで違う体感で涼しいです。
そしてつい先ほど、こちらの部屋にはダンボールベッドが入り、みなさんそれぞれ過ごされています。
一方で、人目が気になり車中泊をしている人に話を聞きました。
車中泊をする人:
ガソリンがもったいなくてエアコンのつけっぱなしがちょっと怖いので…。暑くて、それでちょくちょく目が覚めて…。
熊本県は2日、車の中で意識のない状態で見つかり、その後死亡が確認された70代の女性を、一連の地震で初めて災害関連死の疑いがあるとしました。
女性は熱中症の疑いがあるとみられます。
こうした中、避難所からホテルや旅館などに移る2次避難先として、宿泊施設を確保する動きが始まっています。
さらに3日から仮設住宅の建設が宇城市や氷川町で着手され、9月下旬までには入居できる予定です。
熊本市などでは、3日は40度を超える酷暑日となることが予想されています。危険な暑さが続いています。
熱中症に厳重な警戒が必要です。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
