熊本地震では多くの被災者が避難生活を強いられています。愛媛県松山市では、地震などの災害が起きた際、避難生活に役立つ知識を学ぶ体験イベントが2日に開かれました。

このイベントはネッツトヨタ愛媛と愛媛県作業療法士会が共同で開催。夏休み中の子供や保護者が、地震や豪雨などで避難所生活を余儀なくされた際、ダンボールを使ったイス作りや新聞紙を使ったスリッパ作りなど、避難生活に必要なアイテム作りに挑戦しました。

参加した子供:
「これで地震とかが来た時に、足をこのスリッパで守れることが分かった」

県作業療法士会・中村匡秀理事:
「トイレ、キッチン、ベッド。この3つをしっかり揃えること。それも48時間以内に揃えることが重要」

会場には災害用の簡易トイレも設置されたほか、車中泊する場合は座席の足場のスペースにダンボールを置くなどして足を伸ばせる空間を作り出し、エコノミークラス症候群にならないよう、少しでも体を楽にする方法も紹介され、参加者たちはいざという時の備えを学んでいました。

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テレビ愛媛
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