福井県内資本のスポーツ用品店としてはトップの福井市大宮のオザキスポーツが、事業を停止したことが分かりました。負債は約10億円の見込みです。
民間の調査会社・東京商工リサーチ福井支店によりますと、同社は1913年に大野市で創業した老舗で、1948年に法人化され、県内資本としてはトップのスポーツ用品店として親しまれていました。2012年8月期には年間約13億6900万円の売上を計上していました。
しかし、大手との競合激化や新型コロナウイルスの影響で売上が低迷。2025年8月期の売上は約6億円にまで落ち込み、赤字続きで資金繰りが悪化していました。
7月31日には本社併設の店舗入り口に臨時休業を知らせる掲示が出されていました。
