熊本県は7月28日の地震の後、車中泊をしていた70代の女性が熱中症の疑いで死亡したと発表しました。
熊本県によりますと7月30日、止まっていた車の中で70代の女性が意識のない状態で見つかり、その後死亡が確認されました。
熱中症の疑いとみられていて、関係者によりますと八代郡氷川町の自宅の車の中にいたということです。
発見された際、女性が乗っていた車はガソリンが空の状態だったということで一連の地震で初めて災害関連死の疑いがあるとみて調べています。
県はこの女性を含め一連の地震による死者は合わせて38人になったと発表しました。
また、2日午後2時時点で住宅への被害は全壊181棟を含む4042棟。避難者の数は県内206カ所に8556人となっています。
