避難所で使うための寝具などの救援物資約1000人分が、日本赤十字社から避難所などに届けられました。

記者リポート:
「いま、東京から救援物資を乗せたトラックが到着しました」

日本赤十字社によりますと、地震で被災した人が避難所でゆっくり休めるように、キャンピングマットや枕、タオルケットなどの寝具約1000人分が2日、熊本県支部に届けられました。

日本赤十字社熊本県・稲葉修一郎さん:
「体育館の板張りの上で寝泊まりされているということで、安眠セットなどを届けらることで改善できたらと思います。避難所をより快適に過ごしていただく。10年前の教訓があり、スムーズに行われていると確信しております」

宇城市の2つの避難所では、1日の時点で600人分が必要だった寝具のうち、約4割しか行き渡っておらず、物資が届いた避難所では、被災者がさっそく寝心地を確かめていました。

避難者:
全然違いますね、これできょうからぐっすり眠れます。

寝具の救援物資は、八代市の避難所にも2日に届けられたということで、今後も要請があった避難所などに随時届けられます。

テレビ熊本
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