外国人材の受け入れを検討している県内の事業者などに向けたセミナーがこのほど佐賀市で開かれました。
【キャリアバンク・水田充彦取締役】「あなたは取ったビザでやっていいことが決まります。このビザなんだからこの仕事はOKだけど、こっちのことはやっちゃダメだよみたいにここは厳密に決まってきます」
このセミナーは、外国人材の受け入れを検討している県内の事業者などを支援しようと県が開きました。札幌市で人材派遣事業などを行う会社の取締役を務める水田充彦さんが外国人労働者の現状や29種類の在留資格について紹介しました。在留資格の範囲を超えた業務をさせないことなどが分かりやすく説明され、参加者たちが在留資格について理解を深めていました。
佐賀労働局によりますと県内の外国人労働者は去年10月時点で9932人となっていて、届け出が義務化された2007年以降、最多となっています。
