今年で103回目の開催となった「石巻川開き祭り」は、北上川の改修に尽力した川村孫兵衛の功績をたたえるとともに、川や海での犠牲者を弔う石巻市で最大級の夏のイベントでです。
8月1日は市の中心部を流れる旧北上川を会場に「孫兵衛船」と名付けられた手こぎボートのレースが行われました。
レースには合わせて37のチームが参加し、参加した人たちは、息の合ったオールさばきでボートを操り、550メートルのコースでタイムを競っていました。
「震災も越えてずっと続いてますしこれからも続けば良い」
「みんなで声を合わせてこげたのが良かった」
「きょうは流れが速くて心配したが、まずまずでした」
「地域の皆さんと祭りと石巻市を盛り上げていけるのは醍醐味かなと感じています」
「石巻川開き祭り」は2日までの開催で、1日夜には、開北地区を会場におよそ1万発の花火が打ち上げられる予定です。
