暴れる児童に覆い被さって首を手で押さえつけてケガをさせたとして、北海道職員の男性が減給処分を受けました。
北海道によりますと、7月31日付で3か月の減給(10%)処分を受けたのは檜山振興局の職員の40代男性です。
男性は去年6月、当時の所属先(保健福祉部の出先機関)である施設で、暴れる児童を制圧する目的で上半身を児童の胸部に乗せて、さらに首を手で押さえつけて軽傷を負わせたとされています。
児童は当時「苦しい、息ができない」と訴えていたにもかかわらず男性は児童の体を押さえ続けていたということです。
駆け付けた別の職員が男性を止めていて、内部の調査に男性は「手を出されて教育的指導のつもりでやってしまった」などと話しています。
